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思いは必ず実現する

私達が心に思い描くことは必ず現象として表れると言います。
思念は業を生むとお釈迦様は定義されていますが、稲盛さんによれば善いことも悪いことも一度思ったことはカルマ(業)といて魂に沈着します。
このカルマが因となって必ず現象として表れる、これが果であり、因果の通りが成立するわけです。
だから善いも悪いも思いは必ず実現するわけです。 続きを読む

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日常の思いやりの所作が利他の心につながっていく

利他というと難しくとらえる人もいるかもしれませんが、他者への思いやりや誠実な対応と言えば、それは当然のことだと誰もが思うはずです。
でも実際は、あくまで自分の意識の範囲内での思いやりであって、人それぞれ思いやりの基準というか範囲はまちまちです。
一方で、同じ思いやりの行為をしても感謝する人もいれば、何も感じないで当然と受け止めて終わってしまう人もいます。
私は利他の判断を常にするためには、感謝や謙虚さと共に高い思いやりの心を持つことが大前提と思っているのですが、日常的に思いやりの実践ができる人はやがて利他の心を身に付けることができると言えます。
その点で稲盛さんの指導は厳しかったようです。 続きを読む

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有言実行を常とせよ

稲盛さんは有言実行であらねばならないとよく言われていました。
不言実行は逃げだとも言っています。
例えば目標を公言して出来なかったとします。
周囲の人からはなんだ大口をたたいてと言われるかもしれません。
本人も恥ずかしいかもしれません。 続きを読む

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企業経営は苦難の時代へ

「苦難に遭遇したときには、それを解決するために、その苦難に真正面から真剣に取り組む切迫感と同時に、一切のものにとらわれないで、ただ一心に素直に現象を見つめ、事実の語る声に耳をそばだてよ。そこには必ず天の啓示があるものだ」
稲盛さんはこのように言われています。
コロナ禍にあって何事をやるにしてもこれまでの常識が通用しなくなっています。 続きを読む

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運を味方にできるかどうかはすべて自分の心次第

今月のフィロソフィは夢を描くとその仕事ぶりが常に前向きで建設的であるの2つです。
夢を描くのは、夢だから実現されなくてもいいというわけではありませんよね。
誰もが実現出来たら素晴らしいと思って夢を描くわけです。
ですが夢を実現させて素晴らしい人生を歩んでいる人もいれば、夢は実現されず、いつしか夢そのものも忘れてしまい、普通に日常を淡々とこなしている人もいます。
では、その差はどこから来るのでしょうか。 続きを読む

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社会人にとって心を高めることがいかに大切か

先週、一芸に秀でた者は万般に通じるという話をしました。
だから営業も開発もないんだと。
営業もダメな人は開発もしかり、開発もダメな人は営業もしかり。
もちろんサポートや総務も同じです。
人間性が高くないと一芸に秀でることはできませんし、一芸に秀でるためには人間性が高くないと秀でることはできないのです。 続きを読む

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全員営業の意味するもの

京セラの持ち味のひとつにインハウスベンチャーという考え方があることを最近知りました。
京セラでは新製品については営業も製造もすべて既存のラインから切り離してしまうそうです。
自分で開発したものを開発者自ら売って歩くということです。
そして独立採算で自立を促すというのが京セラの考え方です。 続きを読む

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自分たちで新たな市場を創造する

研究開発のテーマの設定について稲盛さんは次のように言われています。
『自分が得意な技術の延長線上にあるものであれば、アプリケーション(応用)が効きます。必ず技術をつなげて製品を開発していきます。その方が手堅いのです』
まず、自分たちが有している技術の延長線で勝負する。 続きを読む

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技術者は自ら燃える感激屋タイプでなければならない

技術開発に臨む技術者の心構えを稲盛さんは次のように言っています。
「テーマを決め、いざ開発を進める段階に至ればネガテイブな考え方はすべて放り出してしまうことです」
悲観的では確かに開発には乗りだせません、ここまではいいのですがこの後が面白いというか稲盛さん的というか、考え方が我々と根本的に違うところです。 続きを読む

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技術開発への取り組みは動機づけが大事

稲盛さんの語録の中に「動機善なりや私心なかりしか」という言葉があります。
私の好きな言葉のひとつですが、技術開発際しての心得でも稲盛さんはこのように言っています。
「技術開発する上で求められる考え方で一番大切なことは、何故、自分が技術開発をしなければならないのかという意味付けの問題です。平たく言えば動機づけが大事だということです」
その上で「動機づけはできれば個人に起因するものではなく、もう少し高い次元のものにしなければならない」と言っています。 続きを読む

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