経営者ほど幸せな職業はない

以前私は、社長業というのはなんと割の合わない仕事なんだろう、こんなことならあのまま公的機関でのんびり仕事をしていた方が良かったのではないかと悔やんだことは一度や二度ではありません。 続きを読む

カテゴリー: ブログ | コメントをどうぞ

変化に向き合う考え方で会社も人生も決まる

盛和塾の機関誌に稲盛和夫氏の薫陶を受けた元京セラ幹部が、稲盛さんからの学びで最も大きかったことは「変化に向き合う考え方」だと言っています。
仕事をしているなかで、環境の変化や困難に直面した時、どのように向き合うか。 続きを読む

カテゴリー: ブログ | コメントをどうぞ

大きな利他と小さな利他

5月の社内フィロソフィ研修会で取り上げた新潟の印章業の盛和塾生・大谷さんの壮絶な人生、そして利他に徹した生き方は皆さんも色々考えさせられた部分が多かったのではないしょうか。 続きを読む

カテゴリー: ブログ | コメントをどうぞ

人生は常に2つの道に分かれている

稲盛塾長はよく、判断に際して次のように私たちを戒めてくれました。
「難しい道と易しい道、どちらを選ぶか迷った時は難しい道を選びなさい。
その道の方が自分を成長させ、かつ大きな成果が得られる。」 続きを読む

カテゴリー: ブログ | コメントをどうぞ

素直な心を持つ

自分の周りに起きる事象すべて自分の心の反映である。
この言葉何度も紹介してきましたが、我々凡人は、なかなか素直にこの言葉が受け入れられず、結果、自分で自分の苦労を増やしていると私には思えます。 続きを読む

カテゴリー: ブログ | コメントをどうぞ

創造的な仕事への挑戦

企業の発展は、常に新しいことに挑戦し続けることで可能となる。
稲盛さんの言葉です。 続きを読む

カテゴリー: ブログ | コメントをどうぞ

高収益企業への転換は当社の必須条件

稲盛塾長は松下幸之助さんの次のような言葉を盛和塾の例会で披露しています。
「天下の資材を使い、天下の人材を使って事業を営み、赤字を出すなどというのは罪悪をおこしているようなものだ。」 続きを読む

カテゴリー: ブログ | コメントをどうぞ

手の切れるような会社になるために

当社は永年企業を目指していますが、では企業の盛衰は何で決まるのでしょうか。
稲盛塾長は次のように言っています。 続きを読む

カテゴリー: ブログ | コメントをどうぞ

ふたつの道

今から7年も前の私の朝礼スピーチを今朝は再度取り上げさせていただきます。
テーマは郷ひろみに関する私の思いですが、彼からは非常に教えられるところが多くあり、新しい社員の方々も多いので再度取り上げる次第です。 続きを読む

カテゴリー: ブログ | コメントをどうぞ

「損得で判断しない、原理原則で判断する」これが稲盛哲学

人は自分に損か得かで判断しがちです。
ほとんどの大人は子どもにもそう教えます。
なぜなら自分がそうだからそう教えるしかないのです。 続きを読む

カテゴリー: ブログ | コメントをどうぞ