価値観を共有する者同士の素晴らしさ

先日、盛和塾福井の機関誌マラソン第一グループのメンバーとの飲み会がありました。
このグループは盛和塾の古い機関誌を一冊づつ一週間で読んでその週の日曜日の午前零時までにその感想文を全員にメールで送るというものです。 続きを読む

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人には幸せに生きる義務がある

今現在、自分を幸せだと思う人、それとも不幸せだと思う人、そう問われて皆さん心の中でどう思われたでしょうか。
稲盛塾長は次のように言っています。 続きを読む

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素直な心と反省ある人生、そして感性的な悩みはしない

「過ちを改めるにあたっては、自分から誤ったとさえ思いついたらそれでよい。
そのことをさっぱり思いを捨てて、直ぐに一歩前進することだ。 続きを読む

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何事も肯定的に受け入れる

「人が生きていく中で、すべてを善意にとるか悪意にとるか、肯定的にとるか否定的にとるか、それによって人生は決まっていく。」
稲盛塾長のこの言葉を聞いた時、私ははっとしました。 続きを読む

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売上極大 経費最小

このフィロソフィ項目はもう皆さん、よくご存じで今さら社長の説明を受けなくともわかっていると思われていることでしょう。 続きを読む

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自利利他の実体験

盛和塾生でもある柔道家の山下康裕さんの体験発表が古い機関誌に掲載されていました。
山下さんが恩師から学んだことは「何よりも大事なことは柔道のチャンピオンになることではない。 続きを読む

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今も輝く西郷隆盛の言葉

稲盛塾長が「天を相手にせよ」との演題で講話した中で西郷隆盛の言葉を紹介しています。
「昔から主君と臣下が共に自分は完全だと思って政治を行うような世に、上手く治まった時代はない。 続きを読む

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運命はその人の性格に宿る

盛和塾の機関誌で稲盛塾長がこの言葉を紹介しています。
運命は確かに存在しているが不変ではない、その人の心の在り様や言動でその運命は変化していくというわけです。 続きを読む

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人は己に克つことによって成功し、己を愛することによって失敗する

これは目下の大河ドラマの主人公・西郷隆盛の言葉です。
私が好きな言葉でもあります。 続きを読む

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人としての喜びを考える

喜びには3段階ある、私がよく話をさせていただく喜び論です。
一段階目はしてもらえる喜び、おっぱいをもらって赤ちゃんが喜ぶ。 続きを読む

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