「きれいな心で願望を描く」のきれいな心の本質とは

『成功を持続させるためには、描く願望、情熱がきれいなものでなければなりません』
潜在意識にまで透徹するほどの強い願望でなければ実現しないのですが、一方でその質が問われるわけです。
利己的な汚れた願望では成功しても長くは続きません。 続きを読む

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お客様の喜びは私たちの喜び

「おまえはつくって儲けようとしているんとちゃうか。お客さんに喜んでもらえるようにせないかんのや」
これはある盛和塾生に対して稲盛塾長が発した言葉です。
利益は公明正大に堂々と追及していかなければなりません。 続きを読む

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有意注意と集中力がすべてを決める!

意識を集中させる、いわゆるコンセントレーションをどう高めていけるか、仕事でもスポーツでもこれが命運を分けます。
稲盛哲学では有意注意という言葉で日ごろから気を込める、神経をピーンと張り詰めるような気持ちで仕事をしなければならないと教えていただいています。 続きを読む

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我、これがために生まれたり

稲盛哲学に出会ってから真剣に学べば学ぶほど、自分は何のために生まれたのか、私の使命はなんなのかと考えるようになりました。
そんなことを言えば、何を小難しいことを言っているのか、毎日を一生懸命生きればいいのだという方もいるかもしれません。 続きを読む

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本気になっていますか?

盛和塾の機関誌で後藤静香(せいこう)という方の詩を知りました。
本気というタイトルです。 続きを読む

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高収益企業への挑戦開始

当社は8月末決算なのでこの9月より新しい期が始まります。
創業以来、29期目を迎えたわけです。 続きを読む

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一番安い、一番簡単な幸福への近道、それが笑顔(*^-^*)

先ごろのゴルフの全英オープンで日本の渋野日向子さんが見事優勝を飾りました。
私自身もゴルフはするので注目はしていたのですが、まさか優勝するとは思いもしませんでした。 続きを読む

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「調和の感覚」は整理整頓、清掃、清潔から始まる

稲盛塾長は「四角い机の上に物がバラバラに置かれているのを見て、それに違和感を覚えないようではいい製品をというものを理解することもできなければ、それをつくることもできないはずです」としたうえで、「そのような感覚を持っているからこそ現場を見て、何かおかしいと気づくのです」と言われており、その感覚を「調和の感覚」と呼ばれました。 続きを読む

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笑顔は最も美しい紹介状である

中国の盛和塾生で私立学校経営をされている方が次のように言われています。
「礼儀は人の道が外に表れたもので、他人を尊重すれば必ず報われます。」さらに「笑顔は最も美しい紹介状である」 続きを読む

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願望や欲望の質が結果を左右する

成長する人と成長しない人の差について、稲盛塾長は盛和塾の機関誌で次のように話されています。 続きを読む

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